食事は健康のために大切であり、楽しい時間ですね。
自分たちが調理をすることによって、食の大切さをきづいた大切な時間になりました。
はじめてのお米とぎ、がんばりました!
この日は、小学生が家庭科の調理実習に挑戦✨
まずはみんなでお米をとぐところからスタートしました。 「お水が冷たい〜!」なんて言いながら、笑い声が絶えませんでした😊
一粒一粒のお米が、白くふっくらしていくのを見るのは、ちょっと感動しますね。
炊きあがるまでの間も、「まだかな?」「いい匂いしてきた〜!」と、わくわくが止まりません。
おにぎりタイムはにぎやかで笑顔いっぱい!
炊きあがった、できたてのアツアツごはんをラップでくるんで、にぎにぎ。 「どの具材を入れる?」と、みんなで楽しく選んでいました。
「三角にするのむずかしい!」「丸でもいいよね?」なんて言いながら、それぞれ思い思いの形を作っていきました🍙 最後に海苔をぺたっと貼って完成!
とってもおいしそうにできました✨
「うまっ!」「自分で作るとなんか特別〜」と、みんなニコニコ。
小さな手で作ったおにぎりの味は、きっと忘れられない思い出になったはずです。
できた!っていう体験が、なによりの力になる
料理って、材料から食べものができていくのを、自分の手で体験できる特別な時間。
「できた!」っていう経験は、きっと自信につながっていくと思います🍀
これからも、「やってみたら楽しかった!」を積み重ねていけるといいなと思っています。
0コメント